モルゴーア・クァルテット 第57回定期演奏会
宇宙(そら)の果てまでモルゴーア⋯
| 日時 | 2026年6月29日(月)19時開演(18時30分開場) |
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| 会場 | 浜離宮朝日ホール(東京・築地) |
| 料金 |
指定席(限定32席)¥4,500、一般(自由席)¥4,000、学生(自由席)¥2,000 ※指定席はミリオンチケットのみで取扱い |
| 出演 |
第1ヴァイオリン:荒井英治 第2ヴァイオリン:戶澤哲夫 ヴィオラ:小野富士 チェロ:藤森亮一 |
| 曲目 |
ニールセン/弦楽四重奏曲 第2番 へ短調 Op.5 ランゴー/弦楽四重奏曲 第3番 変ホ長調 BVN183 グリーグ/弦楽四重奏曲 ト短調 Op.27 |
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[チケット取扱い] 朝日ホール・チケットセンター TEL.03-3267-9990 https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/ticket/ e+(イープラス) https://eplus.jp ローソンチケット https://l-tike.com/ ※ オンラインでのお申込みはセブンイレブンでのお引き取りとなります。 ・ お電話でのお申込み TEL.03-3501-5638 [コンサートマネジメント] ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638 |
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みなさん、お元気ですか。
マンネリ化なぞ、どこ吹く風のモルゴーアQです。
限られたレバートリーを磨き上げるのではなく、あまたあるこの種の中から選び、みなさんとそのめくるめく世界の奥深さを愉しみたい!
モルゴーアとは、そこに集約できるのではないかと思うのです。
愉しいは深い、深いは愉しい!です。
今回の演し物は、デンマーク作曲家が2人にノルウェー作曲家が1人です。
デンマークは北致でありながら、ドイツと地続きですから、その音楽もなかなか一筋縄ではいかないものがあります。ことにニールセンはブラームスの弦の書法に寄りながら(それは誠に見事です!)あの独特な不思議な転調を駆使します。既視感とそれを裏切る新奇な展開、、う〜ん、、味わうほどに魅了されてしまうのを禁じえません。
ランゴーはもう、、凄いですね⋯。北米のアイヴスかロシアのロスラヴェツか、北欧のランゴーかっていうくらいに宇宙的です!なんだかよくわからないくらい、まぁイッちゃってます。従ってこの曲、予習禁止です!とりあえず⋯。
グリーグ、、初期にもう一曲書いたのは分かっているのですが、正式に認められているのはこのト短調の四重奏曲です。
その安定した豊かな響きにはオーラすら感じとれます。厳しさと同居する温かさ、、。
『人間性』というのは言葉にするには易しいですが、こういった音楽はそれを、より伝えてくれるのではないでしょうか。
さあ、どこをどう愉しんでいいのやら!
⋯あとは、あなた次第です !!
荒井英治
モルゴーア・クァルテット MORGAUA QUARTET/String Quartet
モルゴーア・クァルテット(Morgaua Quartet)は、ショスタコーヴィチの残した15曲の弦楽四重奏曲を演奏するため1992年秋に結成された弦楽四重奏団。
2001年1月の第14回定期演奏会でショスタコーヴィチの残した弦楽四重奏曲全15曲を完奏。
ショスタコーヴィチ没後40年(2015)から生誕110年(2016)をつなぐ「ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全15曲演奏会」を2015年大晦日から16年元旦にかけて「横浜みなとみらい小ホール」で開催。瞠目のプログラムで多くの聴衆を集めた。
2023年から24年にかけて「演奏活動30周年演奏会」をオール・ショスタコーヴィチ、オール・ロック、過去53回の定期演奏会プログラムから再演希望曲をアンケートし、そのリクエストに沿った演奏会を2回行い話題を呼んだ。
2012年から17年に日本コロムビアからリリースした、荒井英治編曲のプログレッシヴ・ロック・アルバム《21世紀の精神正常者たち》《原子心母の危機》《トリビュートロジー》により、ボーダーレスな弦楽四重奏団としても高い評価を受ける。
2017年9月「第47回JXTG音楽賞洋楽部門 本賞」、2018年6月「第28回 みんゆう県民大賞 芸術文化賞」などを受賞する。








