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喜び、哀しみ、嘆き、祈り ゴルトベルク変奏曲

髙橋 望によるバッハの世界 〜ベーゼンドルファーで奏でるバッハ〜

日時 2022年1月22日(土)14時開演(13時15分開場、15時30分終演予定)

※ 開演時間を過ぎますと、ご入場になれない場合がございます。

※ コンサートの前(1月8日・9日)に、ゴルトベルク変奏曲の勉強会を開催します。詳細は下記をご覧ください。

会場 浜離宮朝日ホール(東京・築地)
料金 全自由席 一般¥4,000、学生¥1,000
曲目 J.S.バッハ/ゴルトベルク変奏曲 BWV988

[主催]

  クラシックに親しむ会

[後援]

  パルマタイの会

  (株)B-techJapan

[チケット取扱い]

  朝日ホール・チケットセンター TEL.03-3267-9990

  チケットぴあ Pコード:201380 https://t.pia.jp/

  e+(イープラス) https://eplus.jp

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

  ミリオンチケット(オンライン・チケットサービス)

   ※ミリオンチケットでのお申込みはセブンイレブンでのお引き取り。

[コンサートマネージメント]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638


《ゴルトベルク変奏曲の勉強会を開催します》


[日 時]
 2022年1月8日(土)
   第1部:11時~12時 第2部:14時~15時(満席) 第3部:16時~17時(満席)
 1月9日(日)
   第1部:14時~15時 第2部:16時~17時
   ※各回とも同じ内容です
[ところ]
  (株)B-techJapanスタジオ(港区虎ノ門1-1-3 磯村ビル1階 TEL.03-6205-4005)
[出 演]髙橋 望(お話、一部演奏)
[内 容]
  リサイタルに先立ち、バッハについて、ゴルトベルク変奏曲について、
  楽譜を読めない方にも分かり易くお話しします
[定 員]各回9名(要予約、お早めにお申込みください)
[参加費]500円(当日受付でお支払いください)
[対 象]
  1月22日ゴルトベルク変奏曲2022のリサイタルのチケットをお持ちの方
   ※勉強会当日にチケットをご持参ください。勉強会当日にチケットの購入もできます。
[勉強会参加申し込み先]
  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたお客様へのお願い

会場の換気に努め、感染対策を施して開催いたします。
・感染症状のある方、37.5°C以上の熱のある方はご入場いただけません。
・必ずマスクを着用してご来会ください。マスク着用なき場合はご入場いただけません。
・万が一の二次感染に備えて、ご連絡先をお伺いする場合がございます。
・終演後のご面会、プレゼントのお渡し、主催者へのお預けは御遠慮願います。
・新型コロナウイルス感染症の拡大により公演が延期、中止となる場合がございます。
 中止の場合は、ホール及びミリオンコンサート協会のホームページで発表いたします。

★開催日の感染状況によって、感染症予防対策の水準が変わる可能性がございます。
 今後の感染状況によっての変更等につきましては何卒ご了承ください。

喜び、哀しみ、嘆き、祈り ゴルトベルク変奏曲 髙橋 望によるバッハの世界・チラシ

喜び、哀しみ、嘆き、祈り ゴルトベルク変奏曲 髙橋 望によるバッハの世界・チラシ

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 髙橋 望は考える音楽家であり、同時にまた感じる音楽家である。彼の弾く《ゴルトベルク変奏曲》のCDを聴いてそう思った。 音楽という芸術、とりわけ演奏芸術においては、知性と感性のほどよいバランスが必要だが、これが存外難しい。特にJ.S.バッハの音楽を演奏する際にはこのことが肝要で、感じるがままに弾いた演奏はわざとらしくなるし、反対に、まるで研究発表のように堅い演奏もまた退屈なものだ。髙橋の演奏は、そのバランスにおいてすぐれている。

樋口隆一(音楽学者、指揮者)



 髙橋 望はドレスデン国立音楽大学で学び、国内外のコンクールで入賞、師である名ピアニストのペーター・レーゼル譲りの知的なアプローチと職人気質の表現力は、近年ますます奥深くなっている。髙橋がライフワークとして2014年から開催している J・S・バッハ《ゴルトベルク変奏曲》公演だが、今年の゛ゴルトベルク゛には釘づけになった。まずテーマは完璧な拍感とテンポ感。聴き手の脈拍にピタリとはまる。だからといって機械的で無機質なのではなく、自然界に委ねるような崇高さ。それでいて温かく「今年はこうしてみよう」と新しく構築された感の、以降の変奏。

「音楽の友」2021年3月号 上田弘子氏)



 毎年演奏してきたゴルトベルクは今年で8回目、さすがに手慣れている。右手と左手が交差するアレグロ変奏でも緊張感はなく、高速カノンのラインは強弱によらず質感を変化させる余裕。速いパッセージもレガートに、フゲッタの変奏は気づかれないほどに力感を増していく。装飾音は主旋律と同系色のアクセサリーのようにお洒落だし、スタカートも木琴とか鉄琴を模した屈託ない表情。それでいて発想・創意が繋がりあっているのだ。さらに感銘を受けたのはアンダンテの変奏。歌おうとせず、鍵盤を手当てするように個々の音を連ねる。(中略)根源的な苦悩に迫っていきながら、清々しい余韻を残し、最初無心で入っていったアリアが最後確信に聞こえた。髙橋望のゴルトベルクは聴く者の眠りを誘うでなく、妨げるでなく、聴く者を覚醒させる。

「音楽現代」2021年3月号 高塚昌彦氏)



出演者プロフィール


髙橋 望(ピアノ) Nozomu Takahashi/Piano


 埼玉県秩父市出身。ドレスデン国立音楽大学においてペーター・レーゼル氏に師事。国家演奏家資格試験を最優秀で修了、同大学院マイスタークラス修了。

 バッハの「ゴルトベルク変奏曲」をライフワークとし、毎年同曲でリサイタルを行い、音楽各誌で好評を博す。2022年で9回目となる。2015年に行った同曲の演奏会のライヴCDがレコード芸術準特選盤となる。2018年のバッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻」がレコード芸術特選盤となる。最新盤は「パルティータ第1、2&4番」。

 ホームページ:http://nozomutakahashi.com



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