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【夏目漱石生誕150年記念】

漱石が上野で聴いた「ハイカラの音楽会」

日時

2017年10月15日(日)14時

会場 東京文化会館 大ホール(東京・上野)
料金 全指定席 S席 ¥7,000、A席 ¥5,000、B席 ¥4,000、C席 ¥2,000
出演

総監督(企画・監修):瀧井敬子

指揮:山田和樹

管弦楽:横浜シンフォニエッタ

ピアノ:川﨑翔子

チェロ:遠藤真理

合唱:漱石生誕150年記念合唱団(東京混声合唱団&エスパス混声合唱団)

舞台進行・夏目漱石役:大久保光哉

曲目

ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲

メンデルスゾーン/ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25

モーツァルト/アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525

シューマン(石倉小三郎訳)/3つの詩 Op.29より 第3曲「流浪の民」

サン=サーンス/チェロ協奏曲 第1番 イ短調 Op.33

J.S.バッハ=アーベルト:前奏曲/コラール/フーガ

[主催]

  夏目漱石生誕150年記念コンサート実行委員会

[共催]

  東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

[協賛]

  International Nippon Australia × New Zealand Club

  小岩井農牧株式会社、株式会社ファンケル

[協力]

  上野のれん会、(公財)吉備路文学館

  東京藝術大学附属図書館、真庭市(岡山県)

[後援]

  朝日新聞社、鹿島建設株式会社、県立神奈川近代文学館

  (公社)鎌倉市観光協会、(株)山陽新聞社、新宿区、台東区

  (公財)台東区芸術文化財団、日本経済新聞社

  毎日新聞社、三菱地所株式会社、読売新聞社

[チケット取扱い]

  ミリオンチケット(オンライン・チケットサービス)

  チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 330246)

  e+(イープラス)http://eplus.jp/

[コンサートマネージメント]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

【夏目漱石生誕150年記念】漱石が上野で聴いた「ハイカラの音楽会」・チラシ

【夏目漱石生誕150年記念】漱石が上野で聴いた「ハイカラの音楽会」・チラシ

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時は明治45年(西暦1912年)6月9日(日)

東京音楽学校奏楽堂……。

漱石が聴いた管絃樂の響が今日蘇る。



 夏目漱石は英国留学から帰国後、西洋のクラシック音楽に強い好奇心を抱くようになります。
 当時、「上野」は西洋音楽の代名詞、メトニミー(metonymy、換喩)でした。
 お雇い外国人教師A.ユンケル指揮による東京音楽学校オーケストラの明治45年6月9日のコンサートについては、「ハイカラの会」だったと日記にあります。
 明治天皇崩御の51日前のことです。
 ピアノとチェロの外国人教師のソロによる名曲の協奏曲を2曲も組み込んだ、気迫に溢れる長大なプログラム構成でした。
 現在の商業コンサートの定形とはひと味違う、再現コンサートをお楽しみください。
 会場ロビーには、当日使用されたオリジナル総譜とパート譜、及び関連資料を展示します。


                             総監督 瀧井敬子



出演者プロフィール

山田和樹(指揮) Kazuki Yamada/Conductor
 東京藝大指揮科卒業。指揮を松尾葉子、小林研一郎の両氏に師事。出光音楽賞、渡邊暁雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など受賞歴多数。
 2014年7月にはスイス・ロマンド管弦楽団の15年ぶりとなる来日公演を成功に導き、15年より3年間全9回に渡る『山田和樹 マーラー・ツィクルス』を開始。パリ管弦楽団と行ったオネゲル作曲オラトリオ《火刑台のジャンヌ・ダルク》も絶賛された。
 現在モンテカルロ・フィル芸術監督兼音楽監督、スイス・ロマンド管首席客演指揮者、日本フィル正指揮者、横浜シンフォニエッタ音楽監督、東京混声合唱団音楽監督。ベルリン在住。


横浜シンフォニエッタ(管弦楽) Yokohama Symphonietta/Orchestra
 1998年TOMATOフィルハーモニー管弦楽団として東京藝大学内において創立。後に横浜シンフォニエッタヘと改称、音楽監督に山田和樹を擁し、横浜に活動拠点を置くオーケストラとして国内外で演奏活動を展開している。
 2013年フランス・ナントのラ・フォル・ジュルネ音楽祭へ日本の楽団として初めて招聘され、15年韓国(統営・国際音楽祭)、17年ロシア(モスクワ・ロストロポーヴィチ国際音楽祭)と海外の著名な音楽祭において公演を重ねる。
 CDリリース多数、「題名のない音楽会」等に出演し、世界の最先端を行くイノベーション・ オーケストラとして注目を集めている。2013年横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。


川﨑翔子(ピアノ) Shoko Kawasaki/Piano
 東京藝大卒業、同大大学院修士課程及び博士課程修了。クロイツァー賞受賞。ポッリーノ国際コンクール、マッサローザ国際コンクール、安川加壽子記念コンクール、日本音楽コンクールなど国内外のコンクールにおいて優勝及び、入賞。
 G.Henle Verlag「ヘンレ・アプリ」公式プロモーション・マネージャー。国内外でのリサイタルのほか、コンサート、音楽祭に参加。
 現在ミュンヘン国立音楽演劇大学ピアノ科非常勤講師。
 くわしいプロフィールはこちらへ。


遠藤真理(チェロ) Mari Endo/Violoncello
 東京藝大を首席卒業。国内の主要オーケストラに招かれ、円光寺雅彦、現田茂夫、小林研一郎、井上道義、金聖響、小松長生、飯森範親、ゲルハルト・ボッセ、ジャン・ピエール・ヴァレーズ、ルドヴィーク・モルローらと共演。
 2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」でテーマ曲を演奏。09年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。12年よりNHK-FM「きらクラ!」パーソナリティ。
 本年4月読売日響ソロ・チェロ奏者に就任。


漱石生誕150年記念合唱団(東京混声合唱団&エスパス混声合唱団)
 Soseki Memorial Chorus/Chorus

 夏目漱石生誕150年記念「漱石が上野で聴いたハイカラの音楽会」のために特別に編成されたプロ・アマ混合による合唱団。
 東京混声合唱団は60年以上の歴史を誇るプロ合唱団。文化庁芸術祭大賞、サントリー音楽賞、中島健蔵音楽賞、音楽之友社賞、毎日芸術賞、京都音楽賞、レコード・アカデミー賞などを受賞。近年は地域地域文化振興のため、アマチュア合唱団との共演にも積極的に取り組み、今回は岡山県真庭市に本拠を置くエスパス混声合唱団との共演となる。


大久保光哉(舞台進行・夏目漱石役) Mitsuya Okubo/MC
 慶應義塾大学法学部卒業。東京藝大大学院博士課程および文化庁オペラ研修所修了。音楽博士。文化庁在外派遣研修員としてスウェーデンに留学。歌手としての活動と併行して、オペラ演出や演奏会の企画・構成なども手掛けている。二期会会員。


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